足場の歴史

昭和52年、わが国初のクサビ式足場を(株)大三機工商会で考案し、建築現場を美しい型で表現するという考えから「ビケ足場」と名付けられました。
以来、低層・中層の建物には安全で素早く設置できるビケ足場が多く使用されることになりました。
ビケ足場は低中層建築物まで幅広く使用できる優れた足場です。
クサビ部分を手ハンマーで打ち込むだけの、簡単の構造の開発によって組立時間を大幅に短縮し、同時に安全性も実現させた画期的な足場です。

「くさび緊結式足場」の特徴

造家屋等低層住宅では足場を設置する敷地が狭く、建物の形状が複雑であるため枠組足場資材を使用すると施工の難易度が著しく高くなります。
「くさび緊結式足場」の使用により、
・盛替え、組み替え作業が簡単
・建物の形状に容易に対応出来る足場
・低層用から高層用にも現在は規制緩和され、「くさび緊結式足場」が利用可能
※現在31m以上の高さでも建地に補強を入れることで、それ以上の高さでも施工可能。


楔式足場のメリット

簡易性------------------------------------------------
簡易性熟練作業者以外でもハンマー1つで組立て・解体が可能。各製品が軽量、シンプルな形状なので、従来のクランプ式や枠組足場に比べ、足場施工がとてもスピーディーに行うことができ、他の部材と比較すると組み立て作業時間は20%以上の短縮が可能で足場作業時間が大幅に削減出来ます。また高所では特にその威力を発揮します。それによって人工代の大幅なコスト削減が可能となります。支柱、手摺、ブラケット、その他、各パーツすべてに緊結部分が溶接されているユニット式になっており、このため部品点数も少なくなり、組立、解体、人工質の低減になります。
・ハンマー一つで作業床を好みの位置に移動させることができ、作業効率が上がる。

経済性----------------------------------------------
コンパクトに結束できる為、トラックでの輸送コストを削減することが出来、さらに保管場所も取りません。

効率性----------------------------------------------
低層住宅現場ならトラック1 台、職方2 人で充分施工可能です。施工の手間がかかりません。
・住宅1棟分の部材は従来の1/2。運搬は3tトラック1台。

耐久性----------------------------------------------
資材の表面が溶融亜鉛メッキ処理されており、防錆能力を大幅に向上させているため、抜群の耐久性を誇ります。

利便性----------------------------------------------
枠足場資材では難しかった狭小地への施工や、複雑な形状の建物にも簡単に割り付けすることができます。傾斜地、高低差、狭小地、円形、障害物等特殊条件の所でも施工が可能です。

今まで枠組足場にしかなかった先行手摺工法がくさび緊結式足場でもできることになった。

・メッシュシートが均一に張れる。

 

 
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